未来見基の胎話

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未来見基のライフストーリー


vol6.jpg 母親の摂関と躾という厳しい名のもとの虐待

性的虐待、15歳で自殺未遂

家庭崩壊、一家離散

その中でいつの間にか磨き上げたのが

“胎話”というコミュニケーションだった

 

幼い時から

“いのちの神秘”

“うまれる”

“心とは”

“生きるとは”という

投げかけと興味を抱きながら

両親のパートナーシップの悪さと

病んだ大人の心を感じ

人間の心、生き方、あり方を探求し始める

 

「お前なんかクソの役にも立たないゴミ以下の人間」

「人間失格、生きている価値もない」

この呪縛から解放されるのに長い時間がかかりました

 

人はどんなイノチも価値があり

輝かなくていいいいイノチ

輝かないイノチなどあるわけがない

 

大人になったら子どもの心に耳を傾け

イノチに寄り添える大人になる

私は、子どもの心、イノチを伝える大人になる!!

 

とらえる観点が個性的で

目に見えないものを感じあうインディゴチルドレンだった

 

15歳の時の自殺に失敗した時に

再び飛び降りることが怖くなった

死ぬ勇気さえも亡くした

 

震えている自分の体の中か心に

「生きろ!」男の人のように力強く叫ぶ声が聴こえた

 

「いつか必ず役に立つ時が来る、意味が解る時が来る」

人生の教えを体をはって見せてくれる

両親の生きざまといまの環境がテキスト

 

いつかの時のために、勇気をもって生きてみよう

 

それでもだめな人間ならその時死のうと

そこから目には見えないガイドのと対話が始まり

さまざまなことを乗り越えてゆく

 

それまで3歳のときから

歌う人になることを目指していたが

これから訪れる心の闇の時代に備え

カウンセラーが各家庭・会社、学校に必須となると感じ

カウンセラーになること東洋医学を取り入れた治療師で生きることを決め目指す

 

しかし大学の専門家に進学した先輩達をみて

真の意味で実践で活かせ

自分が望むハウツーがないと感じ

大学進学も挫折

 

カウンセラー募集という広告を見てエステ業界に就職

ひとりの拒食症の36キロの高校生と出会う

 

美容業界での限界とより所のない心の現状を感じ

世術の代わりにネィテイヴコミュニケーションを行った

 

母子と父子との関係性の中

心を閉ざしたその子に

少し笑顔が戻り始め落着きを取り戻したころ

その子の担当に入れない日が続く

 

「死にたい、助けてください。どうすればいいですか?」「死にたい、死にたい」と叫ぶ一通の手紙が届く

その助けに答えられず打ちひしがれた。

 

無力さを嘆くだけで何もできず返事も書けなかった

その後再びウンセラーで生きることを決意し辞職する

 

カウンセラー学校に入学するものの

講師陣の病んだ心と闇を見て

現存のカウンセリングに限界を感じで、やめてしまう

 

実践で身につける以外、テキストでは心は学べない

そう望んだ通り、様々な体験を積むことになる

 

すべての自分自身につながる基

両親との関係

自分を理解することは、両親を理解することにもなる

両親を理解することは、自分を理解することになる

自分を理解することは、人をも理解することになる

 

すべては許すことで理解することで和してゆく

 

自分の今につながる基を和して

正して、改めて運びなおすと未来も開きます

 

未来見基とは、、。

豊かな幸せな笑顔を未来を招き創りたいのなら

基を見つめ、基をつくり、基を和し、基を正す

そんな意味が込められている

 

私自身のつたない人生の中で実践で得たことでもあり

4人目を妊娠中に教わったことでもある

 

そうしていま、、、。

既存のカウンセリングで見通しがつかない人や関係者

引きこもり、自閉症、自己探求

マタニティブルー、育児ノイローゼ

流産死産によるウツ

インディゴやクリスタルチルドレンの育児相談

リストラによるウツ

夫婦間の問題

人生問題

性の悩み

ペットロスなど

老若男女問わず、胎児から大人まで

動物、植物まで

 

ありとあらゆる方から、あらゆる問題の相談が寄せられ

出逢った方々は2万人以上

HUGマザーと呼んでいただき

みなさまとHUGをしております

 

少しでもお役に立てれたら禧です

 

 

22歳で結婚、自らの妊娠中から

胎教と胎話育児を始め対話育児を取入れ

当時(1995)育児書にはない斬新なスタイルで

    胎教と胎話による育自の大切さと

 胎児にも子どもにも意思があることを伝え始める     

 

同時に母親になることへの恐れ

母と同じ事をしてしまうのではないかという恐怖

先天性奇形・アトピー児の帝王切開による出産や

二人目以降お産三大リスクの中

VBAC出産への厳しい挑戦で

あらためて誕生という出産までの胎教という時代が

母子の心身の安定と誕生後の生育と絆に

いかに影響を与えるかを確信する

 

その後、自分とお腹の赤ちゃんと宇宙の呼吸を合わせ

胎話を行い、家族だけで自宅出産をすることになり

お腹の赤ちゃんと胎話を行いながら

スピリチュアルバースを体験する。

 

最高の出産を経験し、その妊娠、出産、育児で

母親との関係に癒しと調和が訪れるが

自分を取り戻す旅はまだ続く。

 

虐待被害者から加害者の立場の葛藤

リストラ、倒産による経済困窮

アダルトチルドレンの主人との離婚を経験する

 

そんな生活の中で、4人目のこどもの妊娠と同じく

スピリチュアルバースの胎話出産と子育てを通じて

自己を癒し、自分との関係に癒しと調和が訪れ

子どもたちと自分の聖地を巡るヒーリングの旅に出る

 

1999年からヒーリング活動を始める

老若男女沢山の人々に出逢いHUGをしてゆくうちに

人々からHUGマザー

ミラクルワーカー(奇蹟の人)と

呼ばれ始める

 

縁ある人々が家に訪れるようになり

クリスタルチルドレンの子どもたちに出逢った人々の

癒しと許しの解放と輝く姿を見て

子どもたちから様々なことを教わる

 

いまでは最高のパートナーと母との関係も築き

両親への感謝の気持ちでいっぱいである

 

 

幼少時からの目には見えないけど確かに感じる能力と

ネイティヴコミュニケーション能力を活かし

Love&Peace,Thanks&Harmonyで生き

平和への世直しの道を歩むことと

結婚生活に終止符を打つことを決意

4人のシングルマザーとなる

 

真の絆を育みあう最初の人間関係の胎教時代

自分自身の母の子宮にいた胎内記憶

出産後の記憶があることから

胎児につながる世界、胎児にも意思がある世界

子どもにも意思があり、伝えたいメッセージがあること

魂(イノチ)輝く教育、真の生命教育を

多くのありとあらゆる年齢と立場の人に伝えたく

胎児に呼ばれ魂の姉妹に出逢い

2007年胎教博を開催

 

 

その胎教博開催への道で国生みの伝説淡路島で

最高で最強の理想のパートナーに出逢う

 

胎教博開催後、23歳年上の視覚障害者でもある

演出家・脚本家と一緒になる

 

主人と共に創作活動を行い

ドラマラスな人生の中で得てきた

未来につなげたい“イノチ輝く”魂の教えと

ヒューマンでハートフルなメッセージ

愛と平和のメッセージを

朗読劇、シンガーとしても伝える

 

2010年で胎児と話して16年目を迎える。

車で出かけた走行距離も47万キロを超え

出逢った人々も2万人を超え

胎児と子どもたち、魂の求める声に

応える活動はまだ続く、、。

 

 

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希望者に、

人生相談・育児相談

対話リーディング

胎教カウンセリング

胎話の方法を教える胎話の学校

真の胎教を学ぶいのちの学校

胎児との胎話を行うセラピスト

子宮リーディングセラピスト

セレンディピティリーディングスクール

犬との対話士の育成、、などを行う

 

他のヒーリングスクールや、セラピストスクールから

講師依頼にも近頃はお応えしております

 

 

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巷では

胎話第一人者、胎話&胎話士生みの親として

盛り上げていただいています。

 

光の子どもたちとその親をサポートすること

イノチを輝かすお手伝いが私のライフワークです

 

 

日本から世界に向けて発信したい

人育ては、最も尊い仕事であり

国を興し、未来を興す偉大な事業であること

 

心づくり、人育ては、胎教から

いやその前からすでに始まっている

 

いまや両親のみならず周囲の大人や社会が

胎児の世界から、子どもの世界から学ぶ必要がある

 

「胎教からの世直し」「子宮は語る」「胎児からの伝言」

出版(未定)に向けて執筆中

ぜひ出版依頼のご連絡をお待ちしております(笑)

 

学校教育の中で、真の生命教育として

死生学と同じように

胎話胎教学も取り入れられる日本になりますように、。